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チルト液晶を搭載したコンパクトサイズの“エクシリム”

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EX-ZR50 WE
EX-ZR50 WE
EX-ZR50 WE

EX-ZR50 PK
EX-ZR50 PK
EX-ZR50 PK

EX-ZR50 BN
EX-ZR50 BN
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【EX-ZR50の主な特長】

自分と仲間を楽しく撮れる

  • 自分撮りに最適な「チルト液晶」と「フロントシャッター」
    画面と操作ボタンが同時に180度チルトする新設計のチルト液晶を搭載。撮る・見るなどの操作がチルトしたまま可能です。縦持ちで撮りやすい、フロントシャッターも装備しました。
  • みんな撮りが簡単にできる「モーションシャッター」
    カメラに向かって手を振るだけで撮れるモーションシャッターを使い、自分と仲間を撮影できます。
  • よりキレイに自分撮りができる新しい「メイクアップモード」
    肌の色となめらかさを選んで、より美しい自分撮りが行えます。肌の色は、美白から褐色まで12段階から選択可能。肌のなめらかさは、12段階から選べます。さらに、選んだ肌の色から±2段階ずつ変化させて3枚を連写する「メイクアップブラケティング」機能も備えました。

撮った写真を一枚にまとめて仲間と共有できる

  • 今起きていることを一枚の写真にまとめる「クイックコラージュ」
    臨場感あふれる一枚のコラージュ画像を、ワンタッチ※4で作成できます。直近に再生した画像とその前後の画像4枚または3枚を、自動的に一枚の画像に凝縮。今起きていることを撮影して、その場でまとめ画像を作成できます。

※4 フロントシャッターボタンへ、主な機能を割り当てられる機能です。出荷時は、シャッターボタンに設定されています。

  • スマートフォン※5と連携できるWi-Fi※6機能
    1枚にまとめた画像や撮影した画像をスマートフォンに送り、SNSで仲間と共有できます。既に送った画像を自動的に除き、新規画像のみをスマートフォンに送れるので、画像選択の手間が省けます。また、スマートフォンの画面で構図を確認しながら、リモート撮影も行えます。

※5 スマートフォンに専用アプリ「EXILIM Remote(V3.0)」のインストールが必要です。

※6 Wi-FiはWi-Fi Allianceの登録商標です。


サクサク撮れる軽快なレスポンス

  • 高速レスポンスを実現する「EXILIMエンジンHS Ver.3」
    デュアルCPUと2つの画像処理回路などにより、1.2秒の高速起動※7、0.14秒の高速オートフォーカス※7、0.015秒のレリーズ・タイムラグ、最短0.26秒の撮影間隔を実現しています。

※7 数値はCIPA規格準拠。

  • すばやい動きもとらえる「高速連写」
    16Mサイズで秒間30枚、最大30枚の高速連写が可能。また「AF連写」機能を使えば、動く被写体にピントを合わせながら最大秒間6枚、最大30枚の連写が行えます。
  • 決定的な瞬間を逃がさず撮れる「トリプルショット」
    シャッターを押した時とその前後の画像、計3枚を連写。決定的な瞬間を逃さずに撮影できます。

楽しく撮れる多彩な機能

  • 多彩な作風で撮影できる「アートショット」
    連写合成により芸術的な作品を創り出す「HDRアート」をはじめ、「宙玉(そらたま)※8」「トイカメラ」「モノクロ」など11種類のアート効果を搭載。多彩なアート表現が可能です。

※8 「宙玉」「そらたま」は実験写真家 上原ゼンジ氏の登録商標です。

  • 5種類の作風をワンシャッターで楽しめる「アートショットブラケティング」
    表現の異なる5種類(HDRアート・トイカメラ・モノクロ・宙玉・通常撮影)の写真を、ワンシャッターで記録する機能です。同一の構図で、5種類の異なる作風が楽しめます。
  • 長時間の変化を短時間の動画に圧縮して見られる「タイムラプス」
    時間の間隔を空けて撮影を行い、動画として保存。複数の動画をまとめる機能も使用できます。
  • 手前の被写体から遠くの背景までくっきり撮れる「全焦点マクロ」
  • 美しく背景をぼかして被写体の存在感を際立たせる「背景ぼかし」

幅広いシーンでキレイに撮れる

  • シャッターを押すだけで美しく撮れる「プレミアムオートPRO」
    撮影シーンを自動解析し、最適な設定と画像処理を実行。撮影環境に応じて、高速連写した画像を合成し、よりきれいな写真を創り上げます。動画を最適な設定で録画する機能も搭載しました。
  • 5軸方向の手ブレを高度に補正する「HS手ブレ補正」
    上下回転、左右回転、上下、左右、回転の5つ(5軸方向)の手ブレを高度に補正。光学式手ブレ補正(3段※9)と高速連写合成(最大9枚)の組み合わせで、6段※10の手ブレ補正効果を得られます。

※9 CIPA規格による。2軸加振時。35mmフィルム換算で250mm相当。

※10 光学式手ブレ補正と高速連写合成を併用した場合。静止画撮影時。カシオ調べ。

  • 最高ISO25600の高速連写で暗いシーンでも手ブレを気にせずに撮れる「HSナイトショット」
  • 明暗差の大きなシーンも白飛びや黒つぶれを抑え美しく撮れる「HDR」

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